キャリア23年、これまで数々の作品を発表しているReggae Disco Rockersの最新作は、ファーストアルバムでフィーチャーした歌姫、奥山みなこと再度タッグを組み、惜しくも2011年に他界したエイミー・ワインハウスの永遠の名曲、”Love is a Losing Game”をカバー! そして“The Right Way”、”Tripping Out”と好調なセールスを記録しているSlowlyの新作は、レゲエ・マナーを踏襲しながらもバレアリックな空気感が漂う、極上のインスト・ナンバー! Love is a Losing Game / Reggae Disco Rockers feat. Minako Okuyama (FLRS-118) これまでその作品量に比例して多くのシンガーをフィーチャーしてきたRDRが、今回は彼らの金字塔アルバム “OASIS”でタッグを組んだ奥山みなこと再度タッグを組みました。 そして、奥山みなこの持つ声の魅力を伝えるために採用した楽曲は、2011年に27歳の若さで他界してしまったエイミー・ワインハウスの珠玉の名作 “Love is a Losing Game”。 B-Sideにはメンバーである小林洋太による”沁みる”ギターをフィーチャーしつつも、レーベルオーナーで全作品のミックスを手掛ける高宮永徹による、程よくダブ処理されたトラックがハマるGuitar Dubmentalを収録。レゲエ/ダブ愛好者はもとより、バレアリック好きなDJ/リスナーにもオススメです。 天性の歌声を持つ奥山みなこ、そして日本を代表するラバーズロック・ユニットによる名曲カバー、まさにタイムレスなナンバーです! For More Information
Until The Break of Dawn / Slowly (FLRS-119) 2018年6月に”The Right Way”、そして11月にはC.メイフィールドの名曲カバー”Tripping Out”をリリースし、どちらもあっという間に売り場から姿を消し、多くのDJやコアなリスナーのみならず、一般の音楽好きにも熱い支持を受けているSlowly。 11月のリリースから4ヶ月というタイトな期間で、またまたヤバい7インチをリリースします。 本作品は、Slowlyが愛してやまないレゲエ・マナーをしっかりと踏襲しつつも、BPM98の4つ打ちトラックに、ブラックネス溢れるアナログシンセ・サウンドを駆使しつつも、全体像をバレアリックな空気感でまとめ上げた、極上のインスト・ナンバーです。 また、B-Sideにはレーベルオーナーであり、リリースする全作品のミックスを行う高宮永徹によるダブ・バージョンを収録。 東京からシャウトするSlowlyによるレゲエ、そしてブラックミュージックへの愛に溢れた極上バレアリック・トラックです! For More Information